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添い寝

Category: FF4  
最近ゼノギアスばっかだったので、たまにはFFをとFF4のセシリディ小説を載せます。
セシリディ+エッジおまけにカインな感じでエッジが仲間になって間もないころの設定のつもりです。
エッジがかわいそうな感じになってしまった…ごめんよエッジ、悪気はないんだ!
そしてセシルが一見するとただの女たらしに見えますが、大人リディアのことをいまだに7歳のままだと思い込んでいるんで無意識に子供扱いしちゃうんです。そこがセシリディのいいところ。

追記:少し前から「星空文庫」という小説を投稿できるサイトで、私が今までこのブログで書きためてきたFFの二次小説たちをアップしています。ブログ版と多少かえているものもあるのでよかったら覗いてみてください♪
本ブログ右下のリンク集「星空文庫」から行けます。
 


「…雨、止みそうにないね」
窓の外を眺めながらリディアが呟いた。
「明日までには止んでくれるといいんだけどね」
リディアの隣にまで歩み寄ってセシルが言った。
「しかしひどい嵐だなぁ。そういえば前にも旅の途中で嵐にあったのおぼえてる?」
「え…?」
「リディアは雷が苦手で、怖いから一緒に寝ようって言っただろ?今日も一緒に寝てあげようか?」
「も、もう子供じゃないんだから、一人で寝れるわ」
頬を赤らめながら、リディアが言った。



「なっ…!?」
その言葉を聞いて思わず飛び上がりそうになったのは二人の旅の仲間であるエッジであった。さっきまで何気なく二人のやり取りを見ていたのだが、彼にとってセシルの最後のセリフは聞き捨てならないものであった。

「お、おい、セシルはローザと付き合ってんじゃないのかよ!」
「は?」
エッジは掴みかからんばかりに、近くにいた彼も仲間の一人であるカインに詰め寄った。
「“一緒に寝てあげる”って…二股じゃねーか!」
「(そういえばこいつ、リディアの子供時代を知らないんだっけか)」
エッジが彼らの仲間になったのは、リディアが幻界から戻ってきた後、すなわち大人になってからだった。セシルとリディアの特殊な関係も当然知っていないわけである。
「おい、なんとか言えよ!」
「…そんなの本人に聞けばいいだろ」
面倒くさいと言わんばかりにカインはエッジを置いて自室へと戻って行ったのだった。


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misa

Author:misa
ファイナルファンタジー好きな方、いっしょに話しませんか?
管理人がプレイしたシリーズは1~10,12。タクティクスそのうちクリアしたのは3,4,6~10。
その他ゼルダの伝説、ドラッグオンドラグーン、ゼノギアスも少しかじってます。

ただいまクロノトリガープレイ中だよ!!

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