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ふっかつしたよ!!!

Category: FF4  
おれはぶろぐにもどった!!


どうも、misaです。かなりご無沙汰してました。前回更新したのが一年以上前…なんてこったい!
大学生活が忙しくて(主に部活)全然更新してませんでした。すいません。。。
なんかまたFF小説書きたくなってまた戻ってきました。要するに気分屋です。(ぇ

コメント200件とかなんだよ!消すの大変だったじゃん!!ということでトラバやコメントは当分うけつけないことにします。こんな幽霊ブログ誰もコメントしないだろうしね★


リハビリ小説記念すべき(?)第一弾はFF4です。セシリディ(+ギルバード)です。マイナーカプとか言わない!一年たってもやっぱり好きw

サブタイトルは「セシルの親ばか」

そういえば月の帰還プレイしてますよ~謎男とか聖カインとかかっこよすぎるだろwwセオドアとカインのコンビいいですね。セシリディみたいで癒されます。
 


それは一行が、ローザの熱病を治す薬、「さばくのひかり」を求めてアントリオンの洞窟に来たときのことである。

「痛っ…!」
その小さな呻き声と同時にしゃがみ込むリディア。
「大丈夫?」
その事にいち早く気づいたギルバートは彼女の顔を覗き込むように訊ねた。
「うん…平気!」
少し慌てた様子でリディアは作り笑顔をしてみせるのだった。
「…本当に?」
そんな様子を見ていたセシルが訝しげにそう言った。
「足、ちょっと見せてみなさい」

「やっぱり…靴擦れで肉刺(まめ)が出来てるじゃないか」
「まあ、こんだけ歩いたからね」
リディアの素足を見てふたりはそれぞれ言った。
「しょうがない、僕がおんぶするから。ほら」
そう言ってセシルは彼女に背中を向けたのだった。
「だ、大丈夫!ひとりで歩けるわ」
「あんな足で大丈夫なわけないだろう」
「まあまあふたりとも…あ、あそこで休むのはどう?セシルも戦い続きで疲れただろう?」

そんな二人の間に入ったギルバートは、こう言って魔法陣の問題描かれている所を指差したのだった。



「…ごめんなさい……」
真夜中の薄暗いテントの中、横になりながらリディアは呟くように言った。
「…どうして?」
隣にいたギルバートが答えた。セシルといえば、テントの外で火の番をしながら敵が来ないか見張っていたのだった。
「ローザを早く助けなきゃいけないこんなときに、わたし……」
内側から我慢してたものが溢れだして…
「足手まといだよね?」
零れていく涙。
子供だからと優しくされるのは嫌。だけど置いてけぼりも嫌だからと一生懸命に追っていた彼の背中。
「置いて行かれないように頑張ってたんだけどなあ……」
「そんなことない」
言葉を制するかのように突然ギルバートは言い出した。
「リディアは強いよ」
えっ、とリディアが振り返った先には優しい眼差しがあった。
「君は僕に旅立つ勇気をくれた。一緒に戦う力をくれた。ね、そうだろう?」
「……」
「君に言われなければ僕は前に進めなかった。きっとセシルも同じ気持ちだと思うよ」
「セシルも……?」
「ああ、セシルにとって君は何よりも大切なんだよ」

そう言われてリディアはそっとテントの外を見る。そこには空を一人眺めているセシルがいた。


「ありがとう、ギルバート」



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misa

Author:misa
ファイナルファンタジー好きな方、いっしょに話しませんか?
管理人がプレイしたシリーズは1~10,12。タクティクスそのうちクリアしたのは3,4,6~10。
その他ゼルダの伝説、ドラッグオンドラグーン、ゼノギアスも少しかじってます。

ただいまクロノトリガープレイ中だよ!!

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